焼き鳥へのこだわり Commitment to YAKITORI
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- 焼き鳥へのこだわり
串打ち、焼き、味付け。
一本の焼き鳥に宿る職人の魂を
じっくりと感じてみてください。
素材の鮮度にこだわり、串の打ち方にこだわり、
炭の扱いと焼き方にこだわり。
一本の串にも妥協しないのは、「おいしい」の体験を
一人でも多くのお客様に届けたいからです。
何度でも通いたくなる店作りを目指して、
SHIGE-GROUPは今日も丁寧に焼き鳥と向き合います。
はじまり
ごまかしの効かない「一本の芸術」。
飲食に注力してきた男の選んだ道。
大衆酒場や居酒屋、カラオケパブなどさまざまな店
舗を経営してきたSHIGE-GROUP。
「なんでも食べられる」店をやってきたため、「強みがない、名物料理がない」という点が課題でもありました。
そんなとき、偶然訪れた焼き鳥屋の、一串のおいしさに衝撃を受け「専門店としての道を極めよう」と一念発起。
ここから、あくなき「焼き鳥道」が始まりました。
素材
飼育から仕込みにまでこだわる、
最高級の鶏肉
SHIGE-GROUPでは、鶏肉の鮮度にこだわり、最高の食材を使用しています。
特に「焼き鳥 茂」では、名古屋コーチンのメスの丸鶏を厳選して使用し、熟成させてからさばくことで、
他では味わえないジューシーで深みのある味わいを引き出しています。
どの部位も丁寧に扱い、鮮度を損なうことなく仕込むことを徹底しています。
職人技
細部までこだわり抜かれた
最高の焼き鳥を届けたい。
専務取締役 茂山 辰夫
一本のそこかしこに宿る職人技
焼き鳥は「仕込み8、焼き2」と言われるほど、仕込みが重要な仕事。
鶏肉を切る際には、おいしい部分を見極めながら、焼きムラが出ないように均一な大きさに切り揃えます。
焼き方や味付けなど、細部にまでこだわり抜き、お客様の口に入るまで気を抜きません。
いつ、なにを食べてもおいしい焼き鳥を提供するために、職人の技術力の向上にも注力しています。
串打ち
見た目にも美しい
「逆三角形」
串を打つ際は、手に持った時に美しい逆三角形になることを意識して、見た目にもこだわって一本一本丁寧に串打ちしています。
焼き上がりも美しく、食べるときもおいしく食べられる、SHIGE-GROUPこだわりの打ち方です。
味付け
素材を見極め
それぞれに適した味付け
3種類の塩を独自にブレンドしたり、仕上げに鶏ぶしを使っただし醤油を塗ったり、6種類のフレーバーを素材に合わせて使い分けたりと、素材の良さが引き立つ味付けを丁寧に行っています。
火入れ
炭と火を丁寧に扱い
じっくり焼き上げる
尾張備長炭を惜しげもなく使用。焼き鳥を焼く2時間半ほど前から火を起こし、
ゆっくりと焼き場全体が均一な温度になるように温めていきます。火加減が調ったら、いよいよ焼き上げ。旨味を閉じ込めながらムラなく焼いていきます。
店づくり
女性も通いたくなる
「煙たくない」焼き鳥屋
落ち着いた雰囲気の中で焼き鳥を楽しんでいただくために、店内の換気や煙の管理に細心の注意を払い、
「煙たくない」焼き鳥屋を実現しています。
焼き鳥店特有の匂いが衣服や髪に付きにくく、
お食事後も安心して快適に過ごしていただけます。
女性同士の気軽なお食事や、大切な人とのお食事など、心ゆくまでお楽しみください。
何度でも
来たくなる
気持ちが昂る
内装づくり
焼き鳥を食べるだけではなく、食べる前のワクワク
感を楽しんでいただけるような内装づくりにこだわっ
ています。
店内のデザインは、立地に合わせて異なるコンセプ
トを採用。それぞれの店舗が個性豊かでありながら
も、統一感を保っています。明るすぎず暗すぎない照
明や、適度な席間隔を設けることで、プライベート感
も大切にしています。
SUMIBI -YAKITORI SHIGE 炭火焼鳥 しげ
カジュアルでありながら洗練された空間で、
本格焼き鳥を楽しむ
カジュアルさと洗練さを兼ね備えた大人っぽく居心地の良い空間。ご友人同士の気軽なお食事から、大切なビジネスのシーンまで幅広くご利用いただけます。地域のお客様に愛され、必要とされる店舗づくりを大切にしています。
YAKITORI SHIGE 焼き鳥 茂
特別な日にふさわしい、
非日常的で贅沢なディナー体験を提供
目の前で焼き鳥を焼き上げる臨場感を楽しめるカウンター席と、プライベート感を大切にした個室を完備しています。前菜から〆まで、鶏の旨味を余すところなく堪能できるコース料理をご提供します。